中国メディア「新型コロナウイルスの蔓延は中国のせいではない」「中国への中傷やめろ」「中国への損害賠償請求は恥ずべき行為」

新型コロナウイルス

武漢ウイルスこと新型コロナウイルス(COVID-19)蔓延の責任逃れ工作に必死な中国が、またもトンデモ理論を持ち出している。中国メディアの人民網は、3日、「損害賠償請求の茶番劇は文明に対する恥ずべき行為」とのタイトルで社説を掲載。社説は、「世界のリーダー国であるアメリカの一部の政治屋が中国に汚名を着せるため損害賠償請求を呼びかけている」(要約)との論調で、責任逃れどころかアメリカの責任を問いただしている。まさかの逆ギレだ。

同社はアメリカに対し、「今は国際社会が手を取り合って感染症を予防・抑制することが大局であり、命を救うことが重大任務であり、協力して感染症に対抗することが大きな流れだ。論点をずらすな」などとそれこそ論点ずらしに必死なトンデモ論を持ち出している。さらには、「国名や地名などへの差別を行ってはならない」「アメリカの一部の政治屋は徒党を組んで、恐喝まがいの行為に熱中」などとお得意の人権思想を持ち出しまさかの被害者ヅラだ。

中国が長らく新型コロナウイルスの蔓延の事実を隠蔽していた事実は世界中が知っている。中国では昨年11月に初の感染者が確認されていたが、WHO(=世界保健機関)に報告したのは昨年12月31日。世界が新型コロナウイルスの蔓延を知るのは今年に入ってからだった。それにより各国は渡航制限も遅れた上、中国・武漢市が人の出入りの制限を始めたのは今年1月23日から。この頃まだ中国は海外への渡航を制限しておらず、世界中に旅行していた中国人たちのせいで世界各国への蔓延の原因を作った。イタリア・ロシアなどは中国人観光客が初感染者であると報道しており、中国に責任があることは明白な事実。中国もそれを知ってか、損害賠償逃れに全力なのだ。

新型コロナウイルスの影響により、日本の損害は5兆2000億円と試算されている。アメリカの場合は3470億ドル(約37兆円)だ。世界各国の損害を合わせたら天文学的数字になることは間違いなし。今後も責任逃れのために中国の茶番は続けられることだろう。


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赤松 伊織
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