新型コロナウイルス、中国のせいで韓国、台湾、オーストラリア、ベトナム、そして日本にまで

新型コロナウイルス

中国で発見された新型コロナウイルスの感染症例は、湖北省武漢市内にある武漢華南海鮮卸売市場に出入りする人に多く見つかっている。現在では、韓国、台湾、オーストラリア、ベトナムと次々に広まり、手がつけられないような状態に。27日の段階で、死者は6人。米英研究チームは、2月上旬には世界中で35万人超が感染するのではという見方を示している。

中国の武漢華南海鮮卸売市場では、野生動物が売買されている。新型コロナウイルスが原因の肺炎で最初の死亡者となった60代の男性は、武漢市にある同市場の関係者だった。同市場では、野生のコウモリ、コアラ、オオカミの子ども、クジャク、ラクダなども売られているといい、全112種。ウイルスを媒介する野生生物も当然のように売られており、肉にされたものもあれば生きたままケージに入れられ売買されている動物もいるという。その多くは売買禁止にされているものであり、違法性も指摘されている。現在、市場は閉鎖されている。

日本でも感染者が確認されているが、政府は、検疫所での健康状態の確認といった水際対策を徹底し、医療機関で感染が疑われる人が確認された際の検査を着実に運用するなどとした対応方針を決定。しかし、中国からの渡航者を入国禁止にする措置はとっておらず、ウイルスを未然に防ぐ意志がないともとれる。26日には首相官邸の情報連絡室を官邸対策室に格上げすると発表したが、動きがあまりに遅すぎる。企業では、対策で原則出社を禁止するところも現れた。株価が暴落する企業もあり、困難は免れない事態。呑気な日本政府は、一体何をしているのか。しかしそもそもの原因は中国だ。規制の緩さによりウイルスを蔓延させてしまった不潔大国・中国は、世界中にどう責任をとるつもりなのか。なお中国では新型コロナウイルスに関する死者数・感染者数のデータを改ざんしているとされている。


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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。