倉敷署は、27日、倉敷市の在日韓国人の大浦勝次郎容疑者(71)を逮捕した。大学生から多額の金を脅し盗ろうとした、恐喝未遂の疑い。
大浦容疑者は、5月11日、同市内のビルの一室で開いた賭けポーカーの違法賭博場で、同市の男子大学生(25)に対して、負け金を回収する目的で「踏み倒したら暴力団がさらってボコボコにして監禁する」などと話し、計3235万円を脅し盗ろうとした。大学生が被害届を出したことで発覚した。大浦容疑者はこれまでも同様の手口で金銭を巻き上げていた疑いもあるという。警察の調べに対し、大筋で容疑を認めているという。
日本で犯罪ばかりしている在日韓国・朝鮮人。日本の治安を著しく悪化させている。