準暴力団、傷害事件起こすも示談強要し逮捕

手錠

大阪府警捜査4課などは、16日、大阪市浪速区幸町の飲食店経営、籠池勇介容疑者(32)と、兵庫県の飲食店従業員で少年(19)を逮捕した。殴って怪我をさせた男性を脅して示談に応じさせた、強要の疑い。国籍は公表されていない。

籠池容疑者は、大阪・ミナミを拠点に活動する準暴力団、通称「半グレ集団」の幹部だという。2人は共謀し、6月、大阪市内の飲食店に20代男性を呼び出し、「誰に口きいとんねん」などと脅し、示談書に署名させていた。少年と被害者男性は飲食店でトラブルとなり、男性は少年に殴られ鼻を骨折。男性が警察に被害を申告しようとしたため、少年が籠池容疑者に相談していたという。籠池容疑者は8月下旬、経営する飲食店の売上金をめぐって関係者を脅したとして、恐喝未遂の疑いでも逮捕されていた。警察などは認否を明らかにしていない。

日本の治安を著しく悪化させている反社会集団。警察などは警戒を強めているという。


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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。