朝日新聞、日本の伝統「海女」を乗っ取ろうとする韓国を擁護

朝日新聞

海人(あま)は、海に潜って貝類や海藻を採集する漁を職業とする人々のこと。女性の場合は「海女」と書かれ区別される。日本においての歴史は、最古が『魏志倭人伝』に記述されていることが確認されており、「海中へと潜り好んで魚や鮑を捕る」と書かれているため、既に現在の形と同じ文化が成立していたとされる。1800年ほどの歴史と伝統をもるのが日本の「海女」文化だ。これに対し韓国は、「海女」は韓国発祥であると主張。17世紀に当時の朝鮮で成立した文化であるなどとしている。さらには日韓共同で「ユネスコ世界文化遺産」への登録を目指すなど、日本の文化乗っ取りを画策しているところだ。

これについて朝日新聞は、28日、「海女ちゃん、世界遺産をめざす サミットPRのチャンス」という見出しで、「海女」文化の日韓共同での世界文化遺産登録を煽った。実は2014年頃、韓国は単独で「海女」の世界文化遺産登録を行ったが、却下されたことがある。そのため韓国は、国際的に発言力の強い日本を利用して「海女」の世界文化遺産登録を狙っているのだ。朝日新聞はその韓国側の意思を汲んでか、日韓共同での世界文化遺産登録を主張している。日本を利用し韓国に手柄を挙げさせる形だ。

韓国では、たしかに昔から魚介類を食す文化が存在していた。しかし日常的に魚介類を食すのは漁民に限られており、内陸では山菜や野菜などを食べることが一般的だった。魚介類を生食する文化が韓国に芽生えたのは日韓併合後で、日常的に魚介類が食卓にのぼるようになったのは1980年代から。韓国において庶民が魚介類を食す文化はほんの30年ほどの歴史しかないのだ。当然そのような状況であるから、「海女」が1700年代に成立するはずもなく、韓国側の主張はウソであることが明白だ。日本の文化を乗っ取った上で世界文化遺産化を狙う韓国。そして、これまでも数々の起源捏造を行ってきた韓国に肩入れする朝日新聞。日本の国益を害する行為だ。朝日新聞の記事全文は以下。

(参照)

海女ちゃん、世界遺産をめざす サミットPRのチャンス(朝日)
http://www.asahi.com/articles/ASJ2X3JH1J24PTFC014.html

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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。