元都職員の男、他人の戸籍不正入手で逮捕

中国人

警視庁新宿署は、東京都児童相談センターの元課長代理の佐々木義邦容疑者(54)を逮捕した。他人の戸籍謄本などを不正に入手しようと請求書を偽造した、有印公文書偽造などの疑い。

佐々木容疑者は、同センターの児童福祉司だった昨年4月ごろ、男女数人分の戸籍謄本や住民票の公用請求書8通を業務で使用すると偽って作成し、八王子市役所に郵送したとしている。「かつて担当した児童の母親から人間関係の相談を受け、相手に興味を持った」などと供述しているという。佐々木容疑者は2016年6月に休職し、昨年3月から復職に向けて事務作業を担っていた。昨年5月に都から署へ相談があり、同12月に懲戒免職処分となっていた。

日本人の戸籍は中国人マフィアなどが転売している。中国はかつて行っていた一人っ子政策により、戸籍無届け、いわゆるヘイハイツが最大で1億人いるとされる。中国マフィアは日本の暴力団などと共謀し、ホームレスなどから戸籍を買い取り、日本に潜伏させる目的でヘイハイツに転売しているとされる。今回の事件がそれと関係しているかどうかは不明。


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赤松 伊織
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