自殺大国・韓国、政府が5ヶ年政策立ち上げ 自殺抑止に向け

パククネ

2004年からOECD(=経済協力開発機構)30ヶ国において自殺率トップをひた走る韓国。昨年2015年の統計はまだ公表されていないが、おそらく2015年も韓国が世界トップであると思われ、12年連続自殺率世界トップという不名誉を築きつつある。2014年の統計では、人口10万人当たりの自殺者が27.3人。この数値は過去6年間では最低だったものの、20~30代の男性の自殺は大幅に増えており、若年層の死因で最多を記録する事態となっていた。

こうした事態を重く見た韓国政府は、25日、黄教安(ファン・ギョアン)首相が国家政策調整会議を開き、対策と解決のため5ヶ年の総合対策(2016~20年)を立ち上げた。韓国では、4人に1人が精神疾患経験あり。韓国の未成年者の22万人は「精神科の受診が必要」と診断されており、不眠症患者は4年間で2倍。会社員の91.9%は不安などの慢性疾患を抱えており、全体でも最大で72%精神疾患を抱えている可能性がある。こうした精神疾患が自殺の原因の根本にあると考えられており、韓国政府などは来年から、精神健康医学科(精神科)の病院・医院だけでなく各地域の診療所など1次医療機関でも鬱病や不安感など精神的な問題について体系的な診断を受けられるようにする体制を整えるという。

韓国政府は総合対策を通じ、2020年には人口10万人当たりの自殺者を20人に引き下げることを目指す。ただし、経済を没落させ社会不安を作っている原因は他ならぬ韓国政府だ。まずは己の襟を正すべきではないのだろうか、韓国内からも政府に対する不満は爆発していきそうだ。

(参照)

自殺率ワースト返上へ 韓国政府が精神疾患の総合対策(WOW! Korea)
http://www.wowkorea.jp/news/korea/2016/0225/10161496.html

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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。