靖国神社爆弾テロ事件:チョン・チャンハン被告に火薬輸入容疑、関税法違反容疑も追加

チョン・チャンハン

昨年12月に起きた靖国神社(東京都千代田区)の公衆トイレ内での爆弾テロ事件について、警視庁公安部は、25日、韓国籍の全昶漢(チョン・チャンハン)被告(27)を、火薬類取締法違反(輸入)と関税法違反(火薬類の輸入未遂)の容疑で再逮捕した。チョン容疑者は既に建造物侵入罪で起訴されており、今月10日には火薬類取締法違反(所持、消費)と建造物損壊の罪で追起訴されていた。

同庁公安部は、黒色火薬を日本に輸入したとしてチョン容疑者を再逮捕。持ち込もうとしていた黒色火薬は約1.8キロ(手榴弾約2~3個分の威力に相当)で、リュックサックに入れ、飛行機内に手荷物として日本国内に輸入するつもりだった。チョン容疑者は、「靖国神社にA級戦犯が祀られていることに韓国側が抗議しているにもかかわらず、日本側が真摯な対応をみせないと感じていた」「ボストンマラソンで使われたような圧力鍋爆弾を作って靖国神社の本殿で爆発させることなどを考えた」と容疑を認めているという。

爆弾テロ事件が「爆発音事件」としてしか各メディアで報じられないのは、韓国側の反日団体や、在日韓国・朝鮮人弁護士らの圧力があったためといわれている。チョン被告が昨年12月に逮捕された直後から、在日韓国・朝鮮人団体が抗議、減刑や無罪を要求していたという。チョン被告の母親は「日本の自作自演」として抗議。韓国メディアは逮捕直後から「爆発音事件」として報道、日本のメディアもそれに合わせる形で「爆発音事件」として報道していた。チョン被告は逮捕直後、犯行を認める供述と否認する供述を繰り返し、心神喪失状態を演出するなど、減刑に持ち込むための工作とみられる主張を行っていることも判明している。

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赤松 伊織
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