元弁護士ら5人逮捕 別人になりすまし偽造した委任状など作成、土地転がし

手錠

警視庁は、6日、東京都足立区竹の塚5丁目の無職倉石健一(68)、住所不定の元弁護士伊関正孝(63)の両容疑者ら男女5人を逮捕した。5人は共謀し、所有者などになりすまして土地を売却したとする虚偽の登記をした、電磁的公正証書原本不実記録・同供用などの疑い。

5人は共謀し、東京都町田市の土地(約830平方メートル)の所有者の80代女性になりすまし、偽造した委任状などを法務局に提出し、東京都港区の不動産会社に土地を売却したとする虚偽の所有権移転登記をしていた。不動産会社は代金として約7800万円を支払っており、同庁は詐欺容疑での立件も視野に調べているという。倉石容疑者が事件を主導。青谷容疑者が所有者役で、その代理人役が当時弁護士だった伊関容疑者だったという。調べに対し、倉石容疑者は容疑を認め、残る4人は否認しているという。

弁護士の悪行が目立つ。犯罪者を過剰に擁護し、被害者はおざなりに。今回は自らが犯罪者になってしまった。


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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。