学童クラブの指導員配置基準緩和

教室

共働きやひとり親家庭の小学生を預かる放課後児童クラブ(学童保育)の職員配置を緩和する法律案が衆院の委員会で可決された。厚生労働省などは「なり手不足で待機児童が解消できない」などとしている。

緩和では、児童養護施設などの児童指導員の資格要件に幼稚園教諭を追加する一方、幼保連携型認定こども園の教諭免許経過措置規定の延長など、地域の実情に沿った子育て支援サービスの提供を可能にするという。

資格を持っているという条件つきではあるが、ほぼ教育に携わったことのない素人が現場に就くことが考えられる。近年、児童虐待などが問題となっている中、はたしてこの法案は大丈夫なのだろうか。


About the Author

赤松 伊織
赤松 伊織
豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。