中国、戸籍制度を緩和 「都市の人口を増やし経済を活性化」などと説明も、実態は・・・

蓮舫

中国の国家発展改革委員会は、多くの小規模都市で今年から、戸籍(戸口)制度を緩和することを発表した。インフラ支出を拡大し、都市人口を増やすことで、鈍化する中国経済を活性化する狙いであるなどと説明している。

しかし実態はどうなのだろうか。中国では一人っ子政策を行っていた。現在では、その政策は行われていない。その原因というのが、農村部では家族経営の農家が多いため、出生しても届出を出さない、「無国籍・無戸籍」の中国人が急増していたことだ。いわゆる「ヘイハイツ」と呼ばれる中国人。このことが海外に露呈したところ、中国は急遽、一人っ子政策を廃止、無国籍・無戸籍の中国人の存在をひた隠しにしてきた。今回の緩和もヘイハイツの存在を隠す目的があるとみられる。

日本にもヘイハイツは密入国してきており、その数は数千から数万にも及び、ホームレスなどから戸籍を買い、暴力団などに匿われながら生活を続けてきているという。実態を把握し、取り締まりを強化しない限り、日本は常に中国の脅威に晒され続けることとなる。その結果招くのは、治安の悪化と、日本人の住みにくい日本だ。


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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。