警察は、建設作業員で在日韓国人の李栄人容疑者(24)ら5人を逮捕した。5人はいわゆる「受け子グループ」で、高齢者3人からキャッシュカードを騙し盗り、現金約280万円を引き出した、詐欺の疑い。
李容疑者らは、去年8月、大阪や兵庫に住む70代から80代の3人に市役所の職員を名乗って「保険料の払い戻しを受けるためセキュリティの高いキャッシュカードに交換する必要がある」と嘘の電話をかけてカードを騙し盗り、現金約280万円を引き出すなどしていた。警察は5人がカードを受け取る「受け子グループ」で、李容疑者が指示役だったとみて、組織の実態解明を進めているという。
日本で犯罪ばかり行っている在日韓国・朝鮮人。日本の治安を著しく悪化させる原因となっている。