インフルエンザ猛威 1週間で推定200万人、報告数急増

インフルエンザウイルス

1月13日から19日にかけ、全国の医療機関を受診したインフルエンザの患者数の推計は、約163万人。実際はインフルエンザに感染しているにもかかわらず受診していない患者も含めると、約200万人との推計。前の週(1月5日~12日)の全体推計は160万人と推計されており、依然としてインフルエンザが猛威をふるっている。

全国では、インフルエンザに感染した10歳未満の患者が意識障害や脳症になる例も出た。学校においては学級閉鎖・学年閉鎖が相次いでおり、厚生労働省によれば、全国で警報レベルを超えている保健所地域は358ヶ所、注意報レベルを超えている保健所地域は193ヶ所。47都道府県中、感染の報告が増加したのは46都道府県にのぼる。

もはや冬の風物詩と化してしまったインフルエンザ。毎年の流行で、およそ10人に1人はインフルエンザに感染する勢いだ。予防に努め、感染拡大を防ぐことが急務だ。


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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。