またも日本人がノーベル賞受賞! 生理学・医学分野で本庶佑氏

ノーベル賞

4年連続で日本人のノーベル賞受賞が決まった。受賞したのは、本庶佑(ほんじょたすく)・京都大特別教授で、生理学・医学分野。東京などでは号外紙が5万部以上配布されるなど、歓喜に包まれた。

本庶佑氏は、免疫を抑えるタンパク質「PD-1」を発見し、この働きを阻害することで、がん免疫治療薬「オプジーボ」の開発につなげた。同薬は、がん細胞を直接殺すこれまでの抗がん剤(細胞障害性抗がん剤)とは異なり、人の免疫力を高めてがん細胞を殺す薬剤だという点で世界中から注目を集めていた。薬剤共同開発には小野薬品工業などがあたっており、同氏の発見を医薬品化していた。

同氏の受賞はもともと確実視されており、今年ようやく受賞に至った。


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赤松 伊織
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