まだ9月なのに・・・早くもインフルエンザ蔓延の傾向

インフルエンザウイルス

毎年、秋から冬にかけ猛威を振るうインフルエンザ。今年は9月になると、茨城県や栃木県などでインフルエンザに集団感染する例が相次いだ。さらには今週、山形県や東京都、愛知県、長崎県でも集団感染が確認され、早くも蔓延の傾向が見えた。

9月上旬のインフルエンザ蔓延は、例年よりも2ヶ月早い。背景には急激な気温変化があると考えられ、酷暑とのギャップが原因とみられる。医療現場では、ワクチン供給の遅れが指摘されており、供給方法の見直しをはかる取り組みが進められている。また特効薬として知られる「タミフル」も10代への投与を厚生労働省が許可するなど、規制を緩和する動きにある。

インフルエンザは風邪とよく似た症状であるため、気づいた頃には周囲に感染させてしまっていることがある。予防・対策を行うことが急務だ。


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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。