台湾、2020年東京五輪に「台湾」表記目指し活動 中国は妨害を各国に呼びかけ

台湾

台湾は、2020年の東京五輪に「台湾」の表記で出場しようと活動を開始している。29日には台湾市内で活動グループが会見を開き、中国からの中止圧力にかかわらず活動を続ける考えを表明した。

これに対し中国は反発。中国はこの活動を理由に、来年8月に台湾の台中市で開催予定だった東アジア・ユース大会に反対。24日の東アジアオリンピック委員会(=EAOC)の会合で中止が決まった。また各国に台湾表記をやめるよう要請するなど、妨害に余念がない。

台湾はこれまでも中国から独立を妨害され続けてきており、中国側は「自国の領土の一部である」などと主張。理由は中国政府の勢力誇示だけが目的だ。中国といえば何度も朝廷が入れ替わってきた歴史があるよう、そのときの政権が権力を行使することが国家の繁栄と考えられている。身勝手な主張により台湾は不当な圧力を受け続けている。


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赤松 伊織
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