また在日中国人 不正アクセスし他人名義の口座から現金引き出し

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大阪府警サイバー犯罪対策課は、4日、インターネットバンキングから不正送金を受けた他人名義の口座から繰り返し現金を引き出していたとして、窃盗容疑で、中国籍の韓小松(ハン・シャオソン)容疑者(27・住所不定無職)を逮捕した。韓容疑者は33件の犯行(被害総額約3600万円)を行っていたという。産経新聞が報じている。

府警によると、韓容疑者は別の中国人名義や架空の人物名義の26口座から現金を引き出しており、これらの口座には、不正アクセスを受けた11都道府県の個人・法人の23口座から現金が振り込まれていた。韓容疑者は、大阪市内のコンビニ内のATM(現金自動預払機)などで、不正送金があった他人名義の口座から、繰り返し現金を引き出していた。韓容疑者は引き出し額の5%を報酬として受け取っていた。韓容疑者は取り調べに対し、知人の中国人から紹介されて犯行に及んだことは認めたが、他の中国人については黙秘しているという。

在日中国人の犯罪が絶えない。在日中国人の犯罪の多くは組織犯罪。日本国内でグループを作り、中国本土の中国人と共謀して組織犯罪を行うケースが多い。あるいは日本国内の在日中国人グループが本土の中国人を留学や就学名目で不正に日本に滞在させ、一緒に犯罪を行うケースもあり、不法滞在を助長している。在日中国人の組織犯罪には、多くの場合、仲介として暴力団を含む他の大きな犯罪組織も暗躍しているとみられている。

(参照)

不正アクセス「出し子」か 他人名義の口座から現金引き出した 27歳中国人を逮捕(サンケイ)
http://www.sankei.com/west/news/160204/wst1602040102-n1.html

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赤松 伊織
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