大阪地震でのフジテレビの対応が酷い

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大阪府北部で、18日午前7時58分ごろ、震度6弱の地震を観測した。気象庁によると、震源の深さは13キロで、地震の規模を示すマグニチュードは6.1だった。通勤・通学の時間帯、さらには修学旅行生なども多く観光していることから現地は大混乱。がれきの下敷きになり小学4年生の子どもを含む3人が死亡、約300人が怪我を負う事態となり、一部ではライフラインもストップするなど大きな被害となった。

これについて報道した、いまや凋落でお馴染みフジテレビ。これまでも多数の偏向報道やヤラセが発覚している中、またもやフジのやらかし具合に批難が集中している。

■駅名を間違える
震災を報道したフジは、建物の一部が崩れたトラブルのあった駅名を「JR高槻駅」であると報じた。しかし実際にトラブルが起きていた駅は「阪急茨木市駅」。このことに気付いたフジは慌てて訂正を入れるも「JR茨木駅」とさらに間違えて報道。番組の視聴者がブログやTwitterに、フジの情報の正確性のなさを次々と投稿する炎上状態に発展した。

■Twitterユーザーの著作権無視
2011年に起きた東日本大震災でもそうであったように、スマートフォンや携帯電話、コンパクトカメラなどで被害状況を瞬時にSNSなどに投稿、一般人でも十分情報の発信源となる世の中だ。Twitterに狙いをつけたフジは、大阪地震のあった状況を把握できる動画を投稿していたユーザーらに「貴方がUPしている動画を使用させていただきます」とダイレクトメールを送付し、ユーザーの承諾を得ないまま動画を自局のものとした。本来ならば、承諾を得てから放映権が発生するのであるが、フジの行為はまるで強奪。これについてもTwitterを中心に情報が駆け抜け炎上状態だ。

■女児死亡報道を「無事死亡!」
プールの壁のがれきに挟まれ死亡した小学生の9歳の女児。その模様をヘリコプターを飛ばしながら中継していたフジ系列の関西テレビ。アナウンサーが状況を説明していたところ、ディレクターなのかアシスタントなのか、誰なのかは不明であるが、「無事死亡!」と発言しているらしきスタッフの声を拾ってしまった。これにスタッフらは気付いていないのか、現在でも問題の発言の様子はfnnニュースのウェブ動画内で確認できる。これをめぐってインターネットは大荒れ、フェイスブックを中心に大炎上中だ。

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2011年に起きた東日本大震災でフジは、ヘリコプターを上空に飛ばしながらも、助けを求め手を振る被害者らを「必死に我々のヘリに手を振っています!助けて欲しいようです!」と伝えながら「どうすることもできません」と救助拒否、当時の内閣が撮影ヘリの自粛を要請するに至った。さらには避難場所に集合し仮眠をとる被害者らに、撮影のためとはいえ強力なサーチライトを浴びせ睡眠妨害を行いながら中継を行っており大炎上、一方ではフジ記者らが酒盛りを行っていた事実が発覚するなど、蛮行の限りを尽くしていたことが次々と明るみに出た。全く反省していないどころか、退化すらしているのではないかと思えるほどのフジの乱暴狼藉。凋落が止まらないテレビ局のなれの果てだ。


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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。