サッカーU-23日本、アジア選手権優勝! ・・・敗者韓国、ネットが大荒れ

日本チーム

サッカー男子のリオデジャネロ五輪アジア最終予選をかけたU-23(23歳以下)「アジア選手権」最終日は、1月30日、ドーハで日本×韓国の決勝が行われた。日本は3-2で韓国を下し優勝、アジアの頂点に立った。ともにリオ五輪出場を決めている。

今回の日本は事前に苦戦が予想されていたが、見事に払拭。決勝戦では韓国に2点を先行されたが、後半に追いつき、途中出場の浅野拓磨(広島)が3点目を決めて勝ち越した。劇的な逆転勝ちを収める結果となった。浅野はこの日2点を決める活躍だった。日本がアジアの覇者となったのは5年ぶり。

手倉森監督は「スリリングな見応えのあるゲームだった」「ちょっと大味になった時間帯もありましたけど、2点取られたので開き直って仕掛けるしかない。(韓国に)勝つことになっていたのかな、そんな気持ちです」「韓国に2点取られて、俺自身が目を覚まさせてもらった。2点取られたときは、相当プランが崩れた。選手がよく頑張ってくれました」と試合を振り返り選手たちを褒め称えた。リオデジャネイロ五輪の男子サッカー競技は、各大陸の予選を勝ち抜いた全16チームが出場、8月4日に開始が予定されている。決勝は2014年ワールドカップの舞台にもなったマラカナン競技場で行われる。

一方韓国では、この逆転劇にインターネットユーザーが騒然。事前には、韓国サッカー協会が「日本は韓国の優勝自販(JAPAN)機」という応援スローガンを表明、韓国選手は「慰安婦のために頑張る」、監督も「日本には一度も負けたことがない」「韓国が勝ったら記者会見で韓服を着る」などと度の超えた挑発を行っていた。3-2で韓国の負けが決定すると、韓国チームは茫然自失。それをうけ、韓国のネットユーザーも掲示板に「こんなに腹が立ったのは初めて」「深夜まで応援していた韓国人ファンに韓国選手は申し訳ないと思わないのか!」「屈辱、恥辱だ!」「審判のせいではないのか?」「最悪の試合だ」などと次々と書き込み大荒れ。韓国の公共放送局であるKBSテレビ(韓国放送公社)はこの中継を行っておらず、深夜帯の試合だったため、明けて試合結果を知ったネットユーザーがさらに荒れている状態となった。韓国メディアも「プライドをかけた決戦」と事前から大々的に報じていただけに、ショックを隠しきれない様子。テレビでは細々と結果を伝えるのみとなっていた。韓国内はしばらくこの結果に混沌としそうな様相だ。

(関連)

日本が歓喜V!2点差大逆転で韓国下す(デイリースポーツ)
http://www.daily.co.jp/soccer/2016/01/31/0008765859.shtml

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赤松 伊織
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