いまだなくならない自転車の逆走や併走

自転車

警察庁は、自転車の乗り方のルールについて専用サイトを作成し説明している。自転車は車両であるため、車の一種だ。自転車が関連する交通事故は全事故の約2割を占めているというが、いまだに自転車の乗り方をわかっていないケースが後を絶たない。

警察庁は2011年より自転車の乗り方について広報を続けてきた。しかし、道路の右側を逆走したり、併走したり、飲酒運転したりと、基本的なルールさえ守れていない例が多発している状況は変わらない。特にそういった乗り方は高齢者層の間で直っておらず、今後も警察庁は呼びかけを続けていくという。近年では外国人が歩道を占拠するかのように併走するのも見慣れた光景だ。

さらに、若者の間ではイヤフォンを両耳に着けて走行するケース、スマートフォンなどを操作しながら走行するケースも目立っている。これらも危険運転だ。実際の例として、対人傷害等保険に入っておらず人身事故を起こした自転車走行者が、民事裁判で2000万円を超える賠償金の支払いが確定したケースもある。身勝手な自転車走行者が減らない。


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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。