白菜、キャベツ、輸入増で中国産が蔓延

白菜

去年秋の台風や低温の影響で、白菜、キャベツ、レタスなどの価格高騰が続いている。価格は例年より2.1~2.5倍。これをうけ、輸入数も大幅に上がっている。

東京税関のまとめによると、輸入品の大半は中国産。農林水産省によると、キャベツなど葉物野菜は傷みやすく輸送コストもかさむため、スーパーなどで販売されている商品は国産が主流だというが、中国産は加工食品や外食で使われているという。そもそも外食においては、元から中国産を使用している頻度が高い。

中国産といえば残留農薬問題。品質軽視の大量生産・出荷により、土壌汚染している地域でも農業が行われている。しかし中国産がないと日本の外食産業が成り立たないのも事実。いかに中国産依存から抜け出すかが今後の焦点だ。


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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。