台湾でM6.3の地震 建築物多数倒壊

台湾

台湾の中央気象局によると、6日午後11時(日本時間:7日午前0時)50分ごろ、台湾東部・花蓮県沖約18キロを震源とする地震が発生した。報道によると、建築物が多数倒壊しており、有名ホテルなども傾くなど、大きな揺れがあった。

7日朝時点の報道では、2人が死亡、214人が病院に搬送されたという。8日深夜時点では死者は6人となった。搬送された怪我人のうち2人は日本人であるといい、また行方不明者も200人にのぼるという。この地震は日本でいう震度5強~7にあたるといい、被害の規模は甚大だ。

日本では、TwitterやSNSといったウェブ・ツールで、さっそく募金を行おうとする有志が多数現れている。しかし現在のところ、台湾が公式に義援金を受け付けてはおらず、被害の規模も不明確な部分が多い。また、近年では募金詐欺が多発していることもあるため、台湾が公式に義援金受付を行うまでは募金を控えた方がいいだろう。


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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。