大手匿名掲示板「5ch」 禁止ワード拡大で言論弾圧狙いか

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1999年より続く、大手匿名掲示板「5ちゃんねる」(旧「2ちゃんねる」)。その5chが、URL(ホームページアドレス)によく使われる単語類の書き込み禁止ワードを拡大し波紋を呼んでいる(現在では解除済み)。

一時的に禁止されたワードは、「/article」。記事を意味する英単語であり、ほとんどのニュースウェブサイトのURLに表記されている文字列だ。禁止ワード追加にあたり運営側からの発表はなく、なぜ「/article」が禁止されのかは「判明していない」とされた。これについてインターネット上では「言論弾圧が目的では」とウワサが広まっている。「/article」はいつの間にか禁止ワードから解除され、現在では普通に書き込みできるようだが、それについても運営側の説明はなかった。

5chの商標出願の代理人は、極左暴力集団「しばき隊」のお抱え弁護士であることが判明している。以前より5chでは、極左暴力集団の一端とみられるユーザーが、保守色の強い特定のニュースサイトの記事を掲載すべきではないとの議論を続けており、また極左色の強いニュースサイトについても内容を大勢に検証されることを恐れてか同様の議論を持ち出していた。結果的にニュースサイトのURLを掲載できないようにするという議論は、今回の書き込み禁止ワード拡大と一致しており、何らかの形で極左暴力集団が運営側に働きかけたものとみられる。しかし炎上を恐れてか何の前触れもなく解除。インターネット上の反応を恐れ言論弾圧に踏み切れなかったとみられる。


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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。