イオンのお葬式がウソ広告 消費者庁が措置命令

イオングループ

消費者庁は、22日付で、イオングループの葬儀会社「イオンライフ」に対し、景品表示法違反(有利誤認)で再発防止を求める措置命令を出した。新聞広告に「追加料金不要」と掲載しながら実際には別料金が掛かるケースがあったとする、不当景品類及び不当表示防止法1条・5条違反の疑い。

消費者庁によると、同社は3~5月、全国紙3紙計400万部に「イオンのお葬式」との名称で広告を掲載。税込みで19万8000円、34万8000円、49万8000円の3つの料金プランを提示し、「追加料金不要」と記載していた。しかし全体の4割ほどで追加料金が発生し、苦情が寄せられていた。

消費者庁は、イオンライフに対し、なぜ実際には発生している追加料金を「不要」として謳ったかについて、報告するよう命令。追及する構えだ。


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赤松 伊織
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