元毎日新聞社制作技術局長、他人名義のカードで現金65万円不正引き出し 窃盗罪で追起訴

毎日新聞

神戸地検は、1日、特殊開錠用具所持禁止法違反罪で起訴中の元毎日新聞社制作技術局長でフリーライター・藤原規洋被告(63)を窃盗罪で追起訴した。他人のキャッシュカードで現金を不正に引き出した疑い。

藤原被告は、2015年12月、兵庫県三田市内のコンビニで男性会社員名義のカードを悪用し、ATM(現金自動預払機)から現金計65万円を引き出して盗んだ疑い。警察は防犯カメラ映像などから藤原容疑者を特定し逮捕した。また、男性の妻(55)名義の口座からも現金50万円が引き出されており、県警が関連を調べていた。藤原容疑者は10月31日、長さ約60センチのバールを車内に隠し持っていた疑いで逮捕されていた。藤原容疑者は容疑を否認していた。

藤原容疑者は大阪本社経済部長や同制作技術局長などを歴任していたという。近年、メディア関係者の悪質な事件が後を絶たず、日本のメディアの信頼失墜の原因となっている。


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赤松 伊織
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