男子高校生が連続放火テロ、逮捕 対象は祭り用の飾り、自動車やオートバイまで

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警視庁は、東京・調布市に住む男子高校生(16)を逮捕した。東京・調布市の住宅街で、住宅のフェンスなどに取り付けられていた祭り用の飾りに火をつけた疑い。

容疑者の男子高校生は高校1年生で、先月1日、調布市下石原の住宅街で、住宅のフェンスなどに取り付けられていた祭り用の飾りに火をつけたとする、器物損壊の疑い。現場周辺では、同じ時間帯にほかにも自動車やオートバイなどが焼ける被害が11件相次いでいて、警視庁はこれらについても高校生が火をつけたと見て調べている。警視庁は、防犯カメラの映像などからこの高校生が事件に関わった疑いがあるとして、事情を聴いたところ容疑を認めたため逮捕したという。容疑者は「友だちと揉めていらいらしてやった」などと供述しているという。

今回の事件では、放火であるため、当然ながら「放火罪」もしくは建造物以外のものへの放火のため「非現住建造物等放火罪」「建造物等以外放火罪」が適用されるべきであるが、なぜか器物破損として処理されている模様。放火罪が有期懲役なのに対し、器物破損は罰金もしくは科料。罪の重さがまるでちがう。放火テロが起きても犯罪者を優遇する日本の司法は、一体どうなっているのか。


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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。