編集長のメディアウォッチ:なぜマスコミは偏向報道を続けるのか?

テレビ

大手テレビ局といえばもはや偏向報道の宝庫だ。極左暴力集団や在日韓国・朝鮮人といった反日勢力を持ち上げ、国のために尽力している人々は叩く。先日行われた衆院選においても、革マル派との金銭的癒着でおなじみ枝野ゆきお立憲民進党代表を過剰に持ち上げながら、“反安倍”派を強調、自民党のこれまでの功績を隠しながらやりたい放題の報道を行っていた。マスコミの偏向報道が世間に知れ渡ったのは2011年のことだ。夏に一般人有志の手によってフジテレビ偏向報道抗議デモが行われ、それに続くようにマスコミを糾弾する声が挙がっていった。

しかし、いまだマスコミは偏向報道をやめようとはしない。それは過去の偏向報道の成果があるからだ。2009年、自民党は大敗し、民主党(当時)に政権をあけ渡した。それにはマスコミの報道が大きく関わっていた。「自民党議員はバカだ」「自民党に政権を渡してはならない」としきりに報道、それを真に受けた視聴者は自民党を嫌い、民主党に政権が移ることとなった。

ただしそれはインターネットが十分に普及していなかった10年ほど前の話。いまではスマートフォンで手軽に情報を得られ、インターネット・ツールも充実している。真実が誰でも気軽に手にできるようになった現在、マスコミの捏造報道や偏向報道は世間に通用しない。だが「もう1チャンスあるかもしれない」という過去の栄光にすがりつき、必死で情報を操作しているのが現在のマスコミなのだ。事実を報道するはずのマスコミが現実を直視していないという皮肉な結果となってしまっている。

テレビは娯楽として一般家庭に普及、生活を潤すものとして世間に浸透してきた。それはいまは昔の話。テレビは無駄な情報を国民に植え付けるどころか、捏造や偏向を平気で押し付けるまでに至ってしまった。そして新聞も、国民の「知る権利」を侵害し、いまも偏向的な内容を押し付けている。それには法的な規制を設けるべきとの声も挙がっている。もはやどこまで国民を騙し続けられるかへの挑戦、それが現在のマスコミの姿勢なのだ。


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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。