民主党・枝野幸男幹事長大暴れ 安倍首相の答弁に「憲法を守らない総理」「民主党政権の批判と悪口だ」

枝野幸男

発言するたび空回りしている民主党・枝野幸男幹事長が1月も半ばだというのに既に勢いを飛ばしている。枝野幹事長は、13日午後、定例記者会見を国会内で開き、給与法関係5法案の取り扱い、補正予算審議、憲法改正、ダブル選挙などについて語った。その際、安倍晋三首相が夏の参院選でおおさか維新を含めた改憲勢力で3分の2以上の議席確保を目指すと発言したことについて、「立憲主義を理解せず、憲法を守っていない総理が憲法改正の話をすること自体がちゃんちゃらおかしい」などと意味不明な挑発。与党内で今夏の衆参ダブル選挙の話題が出ている背景について見解を求められると、「おととし12月に選挙をしたばかりで、早い解散に大義はない。しかし政治のカレンダーからすると、(選挙を)消費税率の再引き上げの直後にやりたくない、やりにくいというのが一般的だ。今年の4月から年内ぐらいのどこかであっておかしくない」と自信か臆病かわからない推測を語りだした。

さらに枝野幹事長は安倍首相に対し、「基本的に民主党政権の批判と悪口だ」「政府として聞かれたことに真摯に答えずに過去の政権の批判を繰り返す」「政治の劣化ぶりは大変深刻だ」とも発言。民主党はここ数日の国会内で、北朝鮮の拉致問題を意図的に安倍首相のせいにするような質問を行ったり、例示された内容を実例として取り違えたりするなどし失笑を買っていた。安倍首相からは答弁において「こんなことばっかり言っているから民主党は支持率が上がらない」とバッサリ。民主党の凋落ぶりが目立っていた。枝野幹事長の現実逃避気味の一連の発言は、そのような中での精一杯の抵抗だったようだ。

昨年も枝野幹事長は路上演説で、安倍政権を「ヒトラー」「独裁」などと例えて発言、加えて憲法改正に対し「憲法解釈変えたら次は徴兵制ですよ」などとも発言したことから事実の歪曲・曲解が露呈し支持者からも疑問を持たれる結果に。維新の党との共闘も意見が二転三転し判断力のなさがうかがえていた。ボロボロの枝野幹事長を突き動かすのはもはや“安倍憎し”のみの一点だ。今年もこれからどのような仰天発言が飛び出してゆくのか?枝野幹事長の暴れっぷりに注目だ。

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赤松 伊織
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