韓国、平昌五輪誘致にいまさら後悔

平昌

2018年に開催予定の韓国・平昌五輪に暗雲が漂っている。現時点での競技場完成率は6~7割。旅客の客室も8000~9000室ほどの不足が算出されている。さらには試走できる見込みもなくぶっつけ本番の絶望的な状況。そのような中、経済面でも不安がぬぐえていない。

韓国紙・朝鮮日報は、11日、「平昌五輪:赤字五輪のツケ、長野は18年後に借金完済」との見出しで経済面の不安を伝えた。過去に日本で開催された1998年の冬季五輪、長野五輪を取り上げ赤字の実態を確認。平昌五輪も莫大な赤字を抱える危険性があることを懸念した。

韓国はこれまでも平昌五輪の日本との共催を提案し、赤字分を日本に押し付けようと工作を行ってきていた。しかしIOC(=国際五輪委員会)では国をまたいでの共催は認めていないため却下、淡い期待が水の泡となっていた。開催年が近づいてきているため他国への開催権譲渡も不能、現在の韓国内では五輪返上論が持ち上がっている状態だ。五輪失敗時の恐怖が韓国全体を覆っている。

(参照)

平昌五輪:赤字五輪のツケ、長野は18年後に借金完済(朝鮮日報)
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/01/09/2016010900656.html

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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。