水産庁が外国漁船の違法操業取り締まり強化へ 中国・韓国・北朝鮮対策のため

中国船

水産庁は、2018年度に最新鋭の取締船3隻を投入する計画をまとめた。日本の接続水域や排他的経済水域(EEZ)内などでの外国漁船の違法操業が相次いでいる問題をうけてのもの。

公表によると、日本海に配備している取締船1隻の後継船の建造にも着手し、2020年度の完成を目指すという。船を増やすのは4年ぶりで、操業を活発化させる北朝鮮や韓国、中国などの高性能漁船に対抗するためとしている。

取締船はEEZ内での密漁や、許可条件に反した漁船に対し立ち入り検査や拿捕などの権限を持つ。中国・韓国・北朝鮮といった、日本の海を荒らし国益を害する勢力に対して効果が期待されている。


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赤松 伊織
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