NHKの強姦記者、無罪を主張

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NHK山形放送局の元記者、弦本(つるもと)康孝被告(29)の第1回公判前整理手続きが、8日、山形地裁(児島光夫裁判長)で開かれた。山形、山梨両県で20代の女性3人の自宅に侵入し、乱暴したとして強姦致傷などの罪。

弦本被告側はいずれも無罪を主張、弁護人も「弦本被告は犯人ではない」と説明しているという。弦本被告は逮捕直後、「身に覚えがない」などと各事件への関与を否認しており、弁護人によると、その後も一貫して否認を続けているという。弦本被告は今年2月16日付で懲戒免職処分となっている。

弦本被告は就寝中の女性宅に押し入り、クロロホルムを嗅がせ体を押さえつけ、「静かにしろ」「騒いだら危害を加える」などと脅迫して乱暴したとされる。県警は余罪についても慎重に捜査を継続していた。弦本被告と女性は面識がなかったが、家宅捜索の結果ダンボールひと箱分の押収物があり、その中には女性下着と多数の女性宅の鍵があったという。鍵の入手方法は不明。犯罪史に残る連続強姦犯の可能性もあるとされている。


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赤松 伊織
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