宮城県、殺人ダニ「マダニ」を会見の場で解き放つ 河野知事「反省している」

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宮崎県は、4日、県庁でマダニが媒介するウイルス感染症に注意を促すための記者会見を開いた。その記者会見中、標本の生きたマダニを職員が逃がし、記者らも一緒に捜索する事件が起きた。マダニは見つからなかった。

マダニといえば殺人ダニとして知られるダニ。体長数ミリの生きたマダニと、血を吸って死んだマダニを報道陣の撮影用に用意し、生きたマダニをピンセットでつかもうとした際に見失ったという。マダニは結局見つからず、県は殺虫剤を散布して対応した。河野俊嗣知事は5日の定例会見で「県民に注意喚起する立場の県として、より安全管理を徹底すべきだったと反省している。記者クラブの皆さんにご心配をおかけして申し訳ない」などと謝罪した。

県が殺人ダニを解き放ったという異例の事態。国民の安全を脅かす重篤な行為であるが、特に警察などは動いていない。


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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。