弁護士が詐欺犯から不正に現金受け取るなどの詐欺行為? 懲戒処分へ

札束

東京弁護士会は、16日、同会所属の佐々木寛弁護士(67)に対する懲戒処分のための調査を始めたと発表した。投資詐欺被害の回復名目で依頼人から現金を受け取ったのに放置した疑い。

同会によると、佐々木弁護士は今年3月ごろから、投資詐欺の被害者に電話や文書で「被害回復をはかる」などと勧誘。少なくとも5人から、それぞれ数10万円の弁護士費用を受け取ったという。しかし被害回復はされておらず、依頼人が問い合わせても事務員が「弁護士は不在」などと答えるだけで、弁護士本人からの連絡もなかったという。今年3月以降、10人以上から同様の苦情が寄せられ、被害が広がる恐れがあるため、事前に公表したという。

弁護士の信用が失墜している。極左暴力集団の反政府運動に大々的に荷担したり、弁護士自身が犯罪をしたりするなどの事件が相次いでいる。特に近年では人権を盾に活動する弁護士も多く、憲法第12条の定める人権の悪用にあたるようなものも少なくない。


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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。