台湾最大の漫画・アニメの祭典「漫画博覧会」

%e5%8f%b0%e6%b9%be

台湾で、8月10~14日、夏最大の漫画・アニメの祭典「漫画博覧会」が開催される。開催場所は台北世界貿易中心(世界貿易センター)展覧一館。

漫画博覧会とは、来場者が60万人規模で集まる、台湾でもっとも注目度の高い漫画・アニメの大型イベント。1995年から開始された同イベントは2017年で18回目をむかえ、毎年大盛況。来場するため2日前から居並ぶファン層もいるほどで、ブースごとに入場制限も設けられるほどだ。台湾といえば大の親日国家。台湾の漫画・アニメへの関心は日本の影響が強く、台北ではいたるところに“萌えキャラ”が描かれているほどだ。有名なのは鉄道で、一般の漫画・アニメファンがキャラクターを描き、公式キャラクターとして採用されている熱の入れよう。これは台北の企業などが積極的に漫画・アニメを活用しているからで、観光と同時に日本との交流を目的にしている面が強い。

主催は中華動漫出版同業協進會をはじめとする企業で、テレビ局や新聞社やさまざまな企業も後援。日本はジャパンブースを出展することになっており、同イベントの最大の目玉であると報道されている。台湾じゅうの漫画・アニメファンが日本に熱視線を送っている。


About the Author

赤松 伊織
赤松 伊織
豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。