民進党・小西ひろゆきさん、憲法を過大解釈しウソを流布? 自身のTwitterで

小西ひろゆき

Twitterでの意味不明な暴言が後を絶たない民進党・小西ひろゆきさん。これまでも極左暴力集団の反政府運動を広めようと、自身が“憲法論者”であることを悪用し勝手気ままに憲法を過大解釈、論理もなにもない主張を展開し、憲法12条で定められる「人権濫用の禁止」にも抵触するような誹謗中傷を政府に対し行ってきている。7日にも小西さんはTwitterで持論を展開、「政府の9条変更は96条違反」などとしながら意味不明な反政府思想を垂れ流している。

小西さんは「自衛隊明記の改憲が、虚偽の主張により憲法96条等に違反し違憲無効となる、”騙され憲法論”という大混乱が生じることを証明」「解釈変更の虚偽は加計学園問題と同じ公文書の不正行為」などと記載、PDFファイルで文書を添付。しかしいざ中身を観覧すると、「結論を先に申し上げれば」などとしており、証明にもなにもなっていない。要は反政府運動のために憲法96条をこじつけてみただけの悪意あるウソの流布。我を通したいだけだ。

憲法96条とは、憲法改正の手続きを述べた条文のことで、内容は以下。

第九十六条
この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行われる投票において、その過半数の賛成を必要とする。
憲法改正について前項の承認を経たときは、天皇は、国民の名で、この憲法と一体を成すものとして、直ちにこれを公布する。

小西さんの言う「9条変更は96条違反」の可能性があるとするならば、9条改正時に「各議院の総議員の3分の2以上の賛成がないのに決定される」か、「国民の承認がないのに憲法改正を行った」かのどちらかのみ。憲法改正の手続き上の不備・不履行があったときのみ「違憲」が主張できるはずだ。9条はご存じの通りまだ変更されていない状態のため、安倍晋三政権が現時点で96条に違反していないのも明確。小西さんの主張は明確なウソだ。

国会議員が自身の我を通すためにウソを流布し反政府。民進党の議員は誰も注意しないのだろうか、それとも誰も96条を熟知していないのだろうか。どちらにせよ小西さんは国会議員、憲法論者としての資質がないことが証明された形だ。


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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。