ブータンも中国の被害に 武力行使で道路建設

中国 不審船

インド政府は、30日、「最近の中国の動きを深く懸念する」と表明した。ブータンのメディアおよび世界各国のメディアが取り上げている。

インド政府は、「中国のこうした建設はインドに深刻な安全保障上の影響をもたらす重大な現状変更だと中国側に伝えた」との声明を発表した。これはブータンが中国に対し、両国の紛争地で中国人民解放軍が道路建設を始めたと抗議した問題に対するもの。中国は武力行使しブータンを弾圧、不法に土地を占拠し活動の正当性を誇示している。ブータン政府によれば、中国軍は6月16日に紛争地に入り、道路建設を始めたという。

これに対し中国政府は、インドが中国領に越境し、活動を妨害したなどとさらに弾圧を展開。中国は日本の尖閣諸島、チベット、南シナ海など、さまざまな国々の領域を侵害、武力を行使し侵攻を行っている。国際侵略テロともいうべき中国の身勝手な弾圧行為に世界各国から批難が集まっている。


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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。