【兵庫県知事選挙】勝谷誠彦候補者に有田芳生が落選運動を展開か

兵庫県知事選挙2017

兵庫県知事選挙2017(6月15日告示/7月2日投開票)は、現職の井戸敏三と新人の勝谷誠彦の、事実上の一騎打ちとなっている。
井戸敏三
井戸候補者は2001年以来当選4回。今回の選挙で5選を狙うが、北朝鮮の朝鮮学校へ各地方自治体最高額の補助金の支給を強行し、県はもとより全国から厳しく批判されている。また、橋下徹氏とは大阪府知事・大阪市長時代からほとんどの政策・構想に一貫して反対の立場を貫いている。
井戸敏三選挙事務所
(井戸敏三選挙事務所。観光名所でもある神戸の美観を損ねると県民から批判が集中している。)
https://togetter.com/li/1120784
神戸市民・兵庫県民の本音は「兎に角、井戸を何とかしてくれ!」なのだが、井戸候補者は自由民主党、公明党に加え、民進党と社民党の県組織が支援するという、地方自治体にありがちな癒着体制にある。

勝谷誠彦
そうした神戸市・兵庫県の腐敗体制や北朝鮮との癒着関係を継続する井戸県政を「恥ずかしい」「もう天下り知事とはさよならしよう」と断言し、兵庫県知事選挙に無所属で立候補したのが、尼崎市出身の勝谷誠彦である。
姫路城
選挙公約では、「神社仏閣、重要文化財や国宝などへの液体がかけられる被害の徹底防止」「朝鮮学校への運営費補助金の見直し」「北朝鮮の拉致被害者の奪還作戦で県ができることを実行」を含む、どれも実現可能で兵庫県民の心に届く骨太の選挙公約を掲げている。
https://katsuyamasahiko.com/policydatabase/

そんな勝谷誠彦の選挙活動の刺客になっているのが、民進党の有田芳生参議院議員である。その方法も実に姑息だ。勝谷候補者に為書きを送って画像をネット上に流し、「有田芳生とつながっている」というイメージダウンを図っている。一方で有田議員の事実上の「私兵」として過激な活動を行うC.R.A.C.(元 レイシストをしばき隊)に、「兵庫県知事選」のハッシュタグをつけ、「そこまで言って委員会を潰せ」と挑発するツイートを引用し、勝谷候補者の落選運動を行わせている。
yamakennta
民進党議員の法律違反を次々と刑事告訴することで知られるtwitterユーザーも、この有田芳生議員による勝谷候補者潰しを指摘している。
https://twitter.com/yamakennta/status/876402913978925058

中曽千鶴子
この有田議員による姑息な勝谷落選運動に乗ってしまったのが、自身も兵庫県川西市の市議会議員選挙でC.R.A.C.から執拗な落選運動の被害を受けている、中曽千鶴子氏であることは、皮肉としか言いようがない。勝谷氏への落選運動や、最初から当選が難しい他候補者への無理な応援活動は結果的に、民進党・社民党が推薦する井戸候補者の再選を、有利なものへと導くだけである。
http://archive.is/PN281

たかじんに出演する勝谷誠彦
勝谷誠彦氏はこれまでのテレビ出演や文筆活動などの縁で、有田議員や辻元清美議員とも面識・交流のある人物であったが、読売テレビの「たかじんのそこまで言って委員会」などの討論番組等を通じ、日本の政治・経済・伝統・安全保障・国際関係などの多分野で、旧来の考え方を大きく改めたことは周知となっている。

主要なマスメディアは、いわゆる森友学園問題や加計学園問題、共謀罪法案成立などで、安倍政権の批判に集中しているが、自公与党と民進党、社民党が共通の候補者を擁立する兵庫県知事選挙の癒着や腐敗は、ほとんど報じない。こうした、メディアによる偏向報道の姿勢は、全国的な知名度が高い勝谷氏にとっても逆風となっている。兵庫県民の主体性と選択の力が、今まさに問われている。

勝谷誠彦Web
https://katsuyamasahiko.com/

Twitter
https://twitter.com/masahikokatsuya

2017年6月19日


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天之加久矢
豊受真報の記者の天之加久矢(あめのかくや)です。よろしくお願いします。