社民党・福島みずほさんが東京都議会選で事前選挙? 公職選挙法に抵触ギリギリの活動

福島みずほ

極左暴力集団を束ねる社民党・福島みずほさん。その福島さんが、17日深夜頃、自身のTwitterで東京都議会議員選挙について触れた。そのツイートには画像が添付されているが、「今日は、世田谷で、都議会議員予定候補の桜井純子さんの応援」として、桜井氏の氏名が書かれた“のぼり旗”が確認できる。

http://archive.is/2iNWF(ウェブ魚拓)

東京都議会議員選挙の告示は6月23日で、選挙日は7月2日。6月17日はまだ選挙期間外だ。東京都選挙管理委員会では、“のぼり旗”について、「街頭演説等で使用するのぼり旗は、政党の政治活動用のものを除き、公職の候補者等の氏名や氏名が類推される事項を記したものは使用できません。後援団体の名称を表示するものも使用できません。」[参照:街頭等における文書図画の掲示(使用)の規制について(東京都)]と明示している。政党の政治活動用のものを除き、“のぼり旗”に選挙候補者の氏名を書いたものを掲げた場合、「事前選挙」となり、公職選挙法違反になる可能性がある。福島さんのツイートでは「都議会議員予定候補の桜井純子さんの応援」とあるため、候補者であることを把握した上で“のぼり旗”を立てていたことは明白。公職選挙法違反の可能性が考えられる。

ただし、東京都選管では「政治活動のためにする演説会・講演会・研修会その他これらに類する集会において、その会場においてする当該演説会等の開催中に使用される候補者等の氏名等が表示された文書図画は掲示することができます」ともある。つまり、福島さんが候補者を候補者として周知させたかったか否か、その意思によって事前選挙であるか否かも判定されることになる。とにかく、公職選挙法に抵触するかのギリギリの活動であることだけは確かだ。


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赤松 伊織
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