労働相談、9年連続100万件超 「いじめ・嫌がらせ」が5年連続トップ

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厚生労働省は、16日、「平成28年度個別労働紛争解決制度の施行状況」をまとめ、その内容を公表した。公表によると、総合労働相談は9年連続100万件超、内容は「いじめ・嫌がらせ」が5年連続トップだった。

同省の調べによると、総合労働相談件数は113万741件で、9年連続で100万件を超えた。うち民事上の個別労働紛争相談件数は25万5460件だった。そして民事上の個別労働紛争の相談件数、助言・指導の申出件数、あっせんの申請件数の全てで、「いじめ・嫌がらせ」がトップだった。

問題を他者に相談できる世の中になってきている。民主主義的な社会がますます構築されているといっていい。


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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。