ロシア政府、エホバの証人を 「過激派組織」と認定、活動禁止に

過激派組織

ロシア最高裁判所は、20日、キリスト教団体「エホバの証人(Jehovah’s Witnesses)」の活動を禁止し、資産を押収する判決を下した。

ロシアの法務省は同団体を「過激派組織」とし、解散させるよう求めており、最高裁は、ロシア政府が「エホバの証人の本部と傘下の地方組織」の閉鎖と「資産の没収」を決めたとした。エホバの証人は国民の権利および社会の秩序、治安に対する脅威になっているとする判断。

エホバの証人は法人が各国にあり、ほぼ全世界で活動している。日本においても最高で21万人規模の信者がいるとされる。エホバの証人は国旗敬礼・国歌斉唱を行わないことが特徴で、これまでもベルギーやフランスにおいてカルト認定されていた。


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赤松 伊織
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