台湾の日本人技師の銅像、頭部切断され壊される ダム建設の功労者

台湾 八田像

台湾の中央通信社によると、16日朝、南部台南市の烏山頭ダムを管理する関係者が日本人技師、八田與一氏の銅像の頭部が何者かに切り取られ破壊されているのが発見された。日本統治時代に造られたダムで、同ダム建設に貢献した八田氏の銅像。各メディアも伝えている。

八田氏は日台友好の象徴的存在として知られ、日本人観光客が銅像を見に訪れることも多い。警察は、何者かが頭部を切断し持ち去ったとみて捜査している。銅像は道具を使って破壊されていた。日台関係を悪化させる政治的目的のある犯行の疑いが強い。

八田氏は石川県出身で、日本統治時代に台湾の水利事業に貢献した人物として地元で高く評価されている。


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赤松 伊織
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