台湾、犬猫殺処分禁止に続き「食べたら罰金」も ・・・在台韓国人対策?

韓国 犬

台湾は、ことし2月、捨てられた犬や猫などを収容する各地の公立施設で行われてきた犬猫の殺処分を全面廃止している。それに続き、今月11日、動物保護法の改正案が通過、「犬猫を食べたら罰金」という内容も加わった。台湾紙が報じている。

改正案には、動物を虐待死させたり、故意に傷つけ、体に深刻な障害を負わせたり重要な器官の機能を喪失させた虐待者に重い刑罰を与えることが盛り込まれた。犬または猫を食べた場合、5万元以上25万元以下(およそ18万円以上90万円以下)の罰金が科せられ、氏名、顔写真、虐待内容についても公表される。具体例では、飼い主がスクーターや自動車に乗った状態でリードにつないだ犬などを走らせる行為も違法となり、罰金が科せられるとされた。

韓国では犬猫の虐待が相次ぎ、食べることが習慣化している。韓国人の間では虐待してから食べた方がおいしいとされており、不法に犬猫が取り引きされ、動物保護団体がたびたび問題視していた。台湾には在台韓国人が約3500人いるといわれ、その対策とみられる。


About the Author

赤松 伊織
赤松 伊織
豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。