倉山満氏が献金していることで知られる民進党・宮崎岳志議員 デマ判明済みの情報を国会で質問

宮崎タケシ

民進党・宮崎岳志議員は、10日、国会内で伊勢志摩サミット開催地漏洩疑惑について菅官房長官に質問した。宮崎議員の質問は6日、フジテレビ「直撃LIVE グッディ!」が安倍昭恵さんが籠池理事長夫人にサミットの開催地を公式発表前に漏らしていたなどと報道したデマ。宮崎議員は「重大な問題でございます」などと質問、事実として国会内で取り上げた。

フジテレビの報道をめぐっては、番組によって7日に訂正が行われた。この時点でデマが確定したものの、宮崎議員は10日に事実として国会で質問、「その事実関係についてお話を願えますでしょうか」などと発言した。これに対し菅官房長官は、「(フジテレビが7日に)訂正をしたという事実があります」と説明するが、宮崎議員は何のことかわからない様子で次の質問を行った。

宮崎議員といえば2016年の国会で、国会答弁中に水を飲む安倍晋三首相に対し「水うまそうだな!」と意味不明な野次を飛ばしたことで知られる議員。また、野次を飛ばしていない際には質疑を聞かずに他の議員と雑談しているシーンも見られ、素行が問題となっていた。これまでも宮崎議員の質問は意味不明な上にしつこく、さらに味方の議員の質問には合いの手を入れたり議長にまで野次を飛ばしたりするなど、議員としての資質についてたびたび炎上していた。自称・憲政史研究者として知られる倉山満氏が献金している議員としても知られている。今回、デマを事実として国会内で発言したことについて、宮崎議員は特に何も説明していない。


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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。