食品偽装:中国産の小エビ「アキアミ」を県産サクラエビと偽って販売・・・・静岡県

中国人

静岡県は、30日、同県河津町の「河津桜まつり」で、同県下田市の海産物販売業「西村商店」に再発防止を命じた。中国産の小エビ「アキアミ」を県産サクラエビと偽って販売したことが景品表示法違反(優良誤認)に当たるとの判断。各メディアが報じている。

県によると、西村商店は2月10日~3月8日に出店。50万円で仕入れたアキアミ290キロを、20~25グラムに小分けし「駿河湾直送桜えび」と表示し販売した。1パック300円で約1万パック販売したという。不審に思った客が観光協会に通報したため発覚した。県の調査に対し「グレーゾーンと思った」などとコメントしているという。

食品に対する不信感が広まっている。近年、マクドナルドの中国産腐肉問題やイオンの産地偽装や消費期限切れ食品の改ざんなど、大手食品会社による様々な偽装が発覚。特に中国産を日本産と偽るケースは多く、本来はそういった偽装を消費者が判断するための表示すら信用できないという異常事態。悪質な販売を行う業者が多発しているのはもはや食品テロと言っても言いすぎではない。国内では食品偽装を行う業者に対して従来よりも重罰を与えることが必要との主張が激しくなっている。


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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。