韓国の原発、海に薬品を5年間にわたり放出していた

朴クネ

韓国・JTBCテレビなどによると、韓国南西部の都市・釜山(プサン)に近い古里(コリ)原子力発電所から、薬品が海に放出されていたことがわかった。中国紙なども報じている。

蔚山(ウルサン)海洋警備安全署は、22日、消泡剤として使われる有害物質ジメチルポリシロキサンを海に無断で流していた容疑(海洋環境管理法違反)で、原発を管理・運営する韓水原(=韓国水力原子力)の関係者6人と法人・韓水原を在宅起訴意見付きで送検したことを明らかにした。韓水原は2011年1月から16年8月まで、古里原発の排水に混ぜ海に流す手法でジメチルポリシロキサン約100トンを海に捨てた疑いが持たれている。

ジメチルポリシロキサンはヒトの消化管では代謝・吸収されない物質。光沢化剤や消泡剤などとしてよく扱われるもので、神経毒性がある。またも韓国の杜撰な原発管理が明らかとなった形。


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赤松 伊織
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