安倍首相の「憲法改正原案の発議に向けて具体的な歩みを進める」に対し共産党が反発

共産党

日本共産党機関紙のしんぶん赤旗は、23日、自民党が来月5日の党大会で採択する2017年の方針案について、「憲法改正原案の発議に向けて具体的な歩みを進める」と明記していることを報じている。同紙は方針案について「安倍晋三首相の明文改憲への強い執念を反映」などとし、改憲反対の立場を改めて示している。

自民党は21日に方針案の内容について発表。同紙は自民党の方針案について、「今年、憲法施行70年をむかえることをふまえ、(自民党は、)『次の70年に向けて新しい憲法の姿を形作り、国会における憲法論議を加速させ、憲法改正に向けた道筋を国民に鮮明に示す』と強調。自民党都道府県連主催の『憲法研修会』を開催することや国民各層・各種団体との協力のもと『憲法改正賛同者の拡大運動』を推進する」などと報じた。

これについて、極左暴力集団も反応。朝日新聞などは「昨夏の参院選で『改憲勢力』が国会発議に必要な衆参各院の3分の2を占めたことから、前年よりも踏み込んだ表現にした」などと報道。改憲阻止の立場をとる勢力は戦々恐々だ。


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赤松 伊織
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