2016年の訪日外国人、2403万9000人・・・過去最多

外国人観光客

JNTO(=日本政府観光局)および法務省入国管理局は、17日、2016年の訪日外客数を公開した。公表によると、2016年は2403万9000人で、過去最多となった。2000万人突破も史上初。

公表資料によると、訪日外客数は2015年と比べ21.8%の大幅増。日本は2010年頃より和食文化を中心として世界に躍進。訪日プロモーションなどを政府が活発に行い、2013年に史上初の1000万人台を突破するとその後も破竹の勢い。毎年記録を塗り替え、ついに2016年は2000万人を突破した形だ。

訪日外客数の増加での経済規模は3兆円以上と言われている。日本にとって経済的な潤いを生むメリットがあるものの、一方では日本国内で犯罪を行う外国人の数も増加、特に不法滞在が後を絶たず、治安の悪化が懸念されている。今後どのように外国人犯罪を食い止め治安の悪化を防ぐよう対策していくかが焦点となりそうだ。

(資料)

日本政府観光局 JNTO 平成29年1月17日
http://www.jnto.go.jp/jpn/news/press_releases/pdf/170117_monthly.pdf


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赤松 伊織
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