日本政府観光局(JNTO)、台湾からの訪日教育旅行交流会を開催

日本 台湾

JNTO(=日本政府観光局)は、11日、台湾からの訪日旅行者の増加にともない、12月15日に訪日教育旅行交流会を開催することを公表した。日台教育旅行交流会として大阪市内のホテルで交流会を行い、台湾側から教育旅行関係者や教員、日本側から地方自治体、観光関係団体、教員等が参加し、日本の学校の紹介、意見交換等を行い、終了後は台湾側参加者が全国12コースに分かれて、地方視察を行うという。

親日国で知られる台湾は、2011年3月に起きた東日本大震災の際、日本に対し莫大な支援を行った。日本は統治時代、台湾に対し近大教育をはじめ近代建築物建造や政治運営など様々な面で台湾をサポートしていた。戦後から現在まで日本と台湾はお互いを支え合う良好な関係を築いてきたといえる。日本から台湾への旅行者も近年急増しているといい、今後は観光の面でもお互いをサポートし合う仲になれそうだ。

ただし、JNTOは11日、12月14日に中国からの訪日教育旅行交流会を開催することも公表している。反日大国で知られる中国は日本で“爆買い”するケースが多く、観光そっちのけで日本製品を大量購入。“爆買い”の温床となっている家電量販店などでは中国人客どうしが製品をめぐり乱闘するなど、日本の治安を著しく悪化させている傾向がある。さらに中国人客が多く集まる場所では治安の悪化から、日本人はもちろんのこと他国の観光客も寄りつかない状態になりかけている。各観光協会は中国人客の“爆買い”で利益をあげているため今後も中国人客の誘致を続けていくというが、日本人の過半数が求めているのは、中国人客の“おことわり”だ。

先日には韓国人が靖国神社で爆弾テロを起こした事件もあったばかり。日本は手当たり次第に外国人を誘致するのではなく、きちんと相手国を選んで誘致するべき時代にさしかかっている。

(参照)

台湾からの訪日教育旅行交流会を開催します<未来を担う若い世代の訪日促進に向けて>
http://www.jnto.go.jp/jpn/news/press_releases/pdf/20151211_2.pdf

中国からの訪日教育旅行セミナーを開催します<未来を担う若い世代の訪日促進に向けて>
http://www.jnto.go.jp/jpn/news/press_releases/pdf/20151211_1.pdf

About the Author

赤松 伊織
赤松 伊織
豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。