中国でまたも大規模食品偽装発覚 豚の取引価格吊り上げのため泥状のもの詰め込む

中国人

中国・湖南省で豚の取引価格を上げるため、泥状の液体を大量に流し込んでいた業者が摘発された。一部メディアが報じている。

豚の体重は最大10キロ、日本円で3500円分が水増しされていたという。業者は豚の口を無理矢理こじあけ、ホースを用い泥状のものを流し込んでいた。地元当局は、「液体には餌や化合物などが混ぜこまれていて、豚を食べても健康に問題はない」などとしているという。

中国では食品偽装が横行。また本来は流通させてはいけない食品も流通させるなど、悪質な手口で消費者を騙す業者も山ほどいる。日本においてもファストフード大手「マクドナルド」で売られていた鶏肉が中国産の腐肉だった事件は記憶に新しい。これにより中国人は自国産以外の食品を求める傾向にあり、13億人以上という人口が世界の食事情を圧迫している。


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赤松 伊織
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