また中国・北京「赤色警報」 大気汚染悪化

大気汚染

中国・北京などで大気汚染が悪化し、3日、中国中央気象台は今年初の「赤色警報」を発令した。北京、天津、河北省などでは視界が500メートル以下のスモッグに見舞われている。中国メディアなどが報じている。

同気象台によると、3日昼から夜にかけ、北京市南部、河北省中南部、河南省中東部、山東省西部、安徽省北部、江蘇省中部などで視界が500メートル以下となり、一部地域では同50メートル以下まで悪化しているという。一部では高速道路が閉鎖、学校や会社、工場なども閉鎖される。中国では昨年12月にも赤色警報が発令され、混乱に陥っていた。今回も赤色警報は4~5日間続く見込み。

中国では深刻な大気汚染。冬の季節風により、日本も影響を受けるおそれがある。中国政府は対策を行うとしながらも、民間に対策を任せ、解決に向けて実質的な動きはまだみせていない状態が続いている。



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赤松 伊織
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